2006年10月18日
帰ってきました。(その4:京都散策編)
『能面展』を観たついでといってはなんですが、娘の入院先の周辺も軽く散策してきました。
病院の横は余りにも有名な『鴨川』、河川敷は日向ぼっこを楽しむ老夫婦、ワンコを散歩させてる人、河原で遊ぶ高校生、部活の陸トレを一生懸命こなしている中学生…といろんな目的の人々が集っている。
その中でも“河原で遊ぶ高校生”の脇にある『飛び石』が妙に気になった。
近寄って見ると、一部の飛び石は“カメ”さんではないですか!
川だから当然橋が架かっているのがだ、こんなに楽しそうな渡し場があるのだから、渡らない手はない。小学生気分で渡り始めた。(きっとその時の顔はニヤけてたのに違いない。笑)
余り遊んでいる訳にもいかないので娘の病室へ帰ることに。
彼女の病室からは大文字焼きの各文字が見られるのだが、朝は霞んでいた文字のうち『法』の字だけが少しハッキリしてきたので、すかさずキープ。
この後は彼女の昼食に付き合って売店から弁当を買い求め、一緒にお昼を摂ってから移動準備。
13時30分頃病院を後にした。
まさかこの時点で明朝4時まで眠ることが出来ない事態が待ち受けているとは知らずに…。
次回、京都編から大阪編へと続く…。
Posted by masayan1101 at 22:01│Comments(4)
│風景
この記事へのコメント
娘さんは大事には至ってないようですね。
散策余裕があるって事は。
鴨川って聞くとかぐや姫の「鴨の流れに」思い出すんですが、こてって、まったく違う場所のことなんですかね?
散策余裕があるって事は。
鴨川って聞くとかぐや姫の「鴨の流れに」思い出すんですが、こてって、まったく違う場所のことなんですかね?
Posted by りむパパ at 2006年10月19日 23:38
コメント有り難うございました。
>りむパパさん、
「鴨の流れに」、自分の観たこのエリアは当たらずも遠からず…ってところなのかな?
詳しいことが判りませんので何とも言えませんが、チョット離れたところではCSスカパー!『京都チャンネル』の収録などもされていますので、エリア的にはそう離れていないと思います。
夜になると鴨川沿いの三条あたりは人だらけになってますよ。
>りむパパさん、
「鴨の流れに」、自分の観たこのエリアは当たらずも遠からず…ってところなのかな?
詳しいことが判りませんので何とも言えませんが、チョット離れたところではCSスカパー!『京都チャンネル』の収録などもされていますので、エリア的にはそう離れていないと思います。
夜になると鴨川沿いの三条あたりは人だらけになってますよ。
Posted by masayan at 2006年10月20日 00:14
京都の一条って北海道の一条と比べて広いですよねぇ~。札幌の感覚で『たかが一条だべぇ~』といって歩いたのですが、15分くらいかかったのを思い出しますた。
Posted by おっさん at 2006年10月23日 22:11
コメント有り難うございました。
>おっさんさん、
そうですね、札幌と比べると比較にならないくらい一条の距離が長いですね。
札幌の一条の基準は“一町歩”の一辺を基準にしたようなことを習った記憶が
あるのですが、合ってるかな?
>おっさんさん、
そうですね、札幌と比べると比較にならないくらい一条の距離が長いですね。
札幌の一条の基準は“一町歩”の一辺を基準にしたようなことを習った記憶が
あるのですが、合ってるかな?
Posted by masayan at 2006年10月25日 22:55
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